ハリアーハイブリットのパーツを流用してセンターコンソールボックスをシルバー化してみました(完結)
- 2021/04/02(Fri)
- ハリアーカスタム(内装)
ANKER製カーチャージャーの性能が凄すぎる件
- 2021/03/10(Wed)
- 車アクセサリー
Anker PowerDrive Speed+ 2-1 PD & 1 PowerIQ 2.0(Power Delivery&PowerIQ 2.0対応 2ポートカーチャージャー 48W)
ハリアーのセンターコンソールボックスのLEDを交換してみました
- 2021/03/09(Tue)
- ハリアーカスタム(電装系)
ハリアーにUSBポート付きの電圧計を取り付けてみました
- 2021/03/05(Fri)
- ハリアーカスタム(電装系)
出光ドライブペイと出光カードでガソリン代を最大22円引きで給油できるようです
- 2021/02/23(Tue)
- その他雑記
近くの出光のガソリンスタンドでハリアーのオイル交換をしてきました
- 2021/02/21(Sun)
- メンテナンス
ヘッドライトが暗い気がしたので3000lmのタイプに変更しました
- 2021/02/20(Sat)
- ハリアーカスタム(電装系)
レクサス SC430のペブルビーチエディションエンブレムをハリアーに流用しました
- 2021/02/17(Wed)
- ハリアーカスタム(内装)
ハリアーにペブルビーチエディションエンブレムを貼り付けました
- 2021/02/16(Tue)
- ハリアーカスタム(外装)

ハリアーのイルミ付きスカッフプレートを取り付けました!
- 2021/01/05(Tue)
- ハリアーカスタム(内装)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
さて、更新頻度がすっかり落ちてしまっていますが、まだまだブログの更新は頑張っていきたいと思います。
ハリアーのイルミスカッフプレートを購入しました。
もちろん中古です。
車を降りた人からの出品ではなく、解体業者さんからの出品でしたのでどの程度傷があるか写真で全て判断できなかったのですが、送料込みで4,500円でしたので購入してしまいました。
新品で購入すると2,3万円くらいでしょうか。
こちらです。
全体的に擦り傷はありますが、そこまでひどいものではありませんし、幸いにもアルミ部分に凹みはありませんでした。どうせ乗っていればすぐに傷つきますし。
これで4,500円ならありだと思います。
まずは比較から。

上がイルミ付き、下が通常です。
作業はとても簡単で、手でスカッフプレートを持って垂直に上げると外れます。


ちなみにこの配線が来ているか来ていないかはグレードと発売時期によります。
もともとはAIRS(最上級グレード)に標準で装備されていたものを下位グレードでも取り付けができるというものです。
ハリアーのグレードは
G
L
プレミアムL
AIRSの4つが設定されていますが、プレミアムLパッケージの後期型であれば間違いなく配線が来ているようです。
すみませんがこのあたりはありま情報が少なく、私の平成23年式プレミアムLパッケージ2.4Lは配線が来ていましたし、平成18年式プレミアムLパッケージ3.5Lも配線が来ているとういうブログの記事はありました。
仮に電源が来ていなくても、フットランプやドアカーテシランプの電源から配線を回してこれば点灯するようですので購入する価値はあると思います。
みんカラで作業を公開している人がいますので検索してみてください。
ハリアーのラジエーターキャップを交換してみました。
- 2020/12/02(Wed)
- メンテナンス
ラジエーターとは
車が走行すると、風がラジエーターにあたり、冷却水を冷やします。 冷却水がラジエーターホースを通ってエンジン内のウォータージャケット(水路)を循環し、エンジンが冷やされます。 エンジン内を循環した冷却液は温度が上昇しているため、ホースを通ってラジエーター内に戻り、再び冷やされます。
※チューリッヒのHPより引用
※画像はハリアーのものではありません。
このラジエーターについているキャップはただのキャップではありません。
※これはハリアーです。
①加圧
冷却水の温度が上がるとラジエーター内の圧力が上昇し120℃くらいまで沸点が上がります。沸点が上がるとその分オーバーヒートしにくくなるのです。ただし限界以上まで圧力が上昇するとやはり沸騰してしまうのでそれを防ぐために加圧弁が開き余計な圧力(冷却水)を逃がす機能があります。
万が一ホース内で沸騰してしまうと体積が増加してしまい損傷させてしまいますのでそれを防ぐことができます。
②負圧
上記のように圧力を逃がすとラジエーター内の圧が負圧状態になるとやはり内部を損傷してしまうので逆に圧力を入れる(冷却水)を戻す役割があります。
③吹きこぼれ防止 その名のとおりラジエーターから冷却水が溢れないようにする機能です。
実は多機能なキャップなんですね。
車検でも指摘されたことはありませんし今まで一度も交換したことがありませんのでもしかしたら無交換まま行けるのかもしれませんが、働きが多い分劣化による交換が必要とのことでネタ的に交換してみました。
9年11万km超えで初めてエアクリーナエレメントを交換してみました。
- 2020/11/27(Fri)
- メンテナンス
エアクリーナエレメントについては車のエンジンに空気を吸気する際のフィルターのようなものでして、これが劣化したり詰まったりするとエンジンの性能が低下したり、燃費が悪くなったりするようです。
トヨタのホームページからお借りしました。
似たような部品にクリーンエアフィルターというものもありますが、こちらはエアコンのフィルターですので全く別物です。
車検の時の過去の請求書を確認してみましたが、クリーナの清掃という項目はありましたが、交換は一度もしていないようでした。 トヨタの基準では50,000kmごとに交換とありましたが、空気がきれいな田舎だったから清掃だけで足りたのでしょうか?
いずれにしても基準は十分に超過しているので交換してしまってもよいかなと思い、モノタロウで社外品を取り寄せてみました。 こちらです。
モノタロウ エアーフィルター TA-08
made in Chinaで1,700円ほどでした。
純正品は3,000円を超えてきますので半額程度で購入することができます。