Logicool k810 bluetooth keyboardを購入しました
- 2014/04/16(Wed)
- ガジェット
少し前のエントリーに記載しましたが、現在私はパソコンを持っていません。
ブログの更新が滞っていた原因のひとつがそれであり、スマートフォンからでは更新する気にならなかったのです。
まあ、スマートフォンからというよりもフリック入力で記事を書く気にならなかったというべきでしょうか。
以前からもBluetooth keyboardに興味はあったのですが、そこそこ高額だったのに併せて需要がなかったため購入するまでは至りませんでした。
今回ブログを更新するのに併せてLogicoolのk810というbluetoothkeyboardを購入したしたのでレビューしてみます。

Logicoolらしいパッケージです。
スペックはざっくり下記のとおりです。
対応デバイス:Windows7以上、iOS4以上、Android3.0
ペアリング数:3台
電源 :MicroUSBで充電
配列 :日本語配列
寸法 :288mm*130mm*8mm

それぞれ説明をすると、
対応デバイス:最近の機種であればなんでもOKということ。
ペアリング数:最大3台をボタン一つで切り替えることができます。スマートフォン、タブレット、PCと使い分ける人は重要な項目です。これが最大1台とかだと端 末を切り替えるたびに登録し直すはめになります。
電源 :乾電池とUSB充電タイプがありますが、最近はUSBタイプが主流でしょうか?乾電池タイプは出先で電源が切れた時にすぐに入れ替えができます。
配列 :日本語配列と英語配列がありますが、好みでしょう。私は縦長のエンターキーがある日本語配列が好きです(くだらない理由だ)
寸法 :コンパクトでいいと思います。
購入して早速アンドロイド機(LG-G2)にペアリングしてみましたが、何も設定することなくペアリングできました。
写真は写真で想像してもらえればだいたいあっていると思います。つや消しのアルミニウムを採用しています。
バックライトも備わっており暗闇でもやすやすとタイプできます。ただし電池の減り早くなるので普段は切っておくのがベターでしょう。友人に魅せつける機会があった時にだけオンにでもしましょう。
キーのストロークは普通に満足できるものだと思います。一般的には浅いという感想になるのでしょうか。
ひとつだけ惜しむらくはF1〜F12がファンンクションキーを併用しなければいけないことでしょうか。
IOSやAndroidはあまり使わないと思いますが、Windows機で使う場合ははAlt+F4やF5,F7あたりをよく使うと思うので若干不便だと思います。
今のところ私はAndroid機のみの使用なので不便に感じていませんが若干注意が必要です。
最後に気になる値段ですが、なんどアマゾン価格で8,000円台後半と気軽に手が出せる金額ではありません。
まあ私の場合衝動買いでしたので全て結果オーライなのですが、もしBluetoothkeyboardのご購入をお考えであれば候補の一つにしてあげてください。
上記の内容を全て理解tしtいただけた上での購入であればきっと後悔はしないと思います。
因みに今の私のスマートフォン周りの状態はSlimポート→HDMI変換端子+HDMIケーブルでディスプレイ(27インチ パソコンの物を準用)に出力。
その他のデバイスはBluetoothキーボード+Bluetoothマウスです。
上記につきましても近いうちにレビューができればと思います。
ブログの更新が滞っていた原因のひとつがそれであり、スマートフォンからでは更新する気にならなかったのです。
まあ、スマートフォンからというよりもフリック入力で記事を書く気にならなかったというべきでしょうか。
以前からもBluetooth keyboardに興味はあったのですが、そこそこ高額だったのに併せて需要がなかったため購入するまでは至りませんでした。
今回ブログを更新するのに併せてLogicoolのk810というbluetoothkeyboardを購入したしたのでレビューしてみます。

Logicoolらしいパッケージです。
スペックはざっくり下記のとおりです。
対応デバイス:Windows7以上、iOS4以上、Android3.0
ペアリング数:3台
電源 :MicroUSBで充電
配列 :日本語配列
寸法 :288mm*130mm*8mm

それぞれ説明をすると、
対応デバイス:最近の機種であればなんでもOKということ。
ペアリング数:最大3台をボタン一つで切り替えることができます。スマートフォン、タブレット、PCと使い分ける人は重要な項目です。これが最大1台とかだと端 末を切り替えるたびに登録し直すはめになります。
電源 :乾電池とUSB充電タイプがありますが、最近はUSBタイプが主流でしょうか?乾電池タイプは出先で電源が切れた時にすぐに入れ替えができます。
配列 :日本語配列と英語配列がありますが、好みでしょう。私は縦長のエンターキーがある日本語配列が好きです(くだらない理由だ)
寸法 :コンパクトでいいと思います。
購入して早速アンドロイド機(LG-G2)にペアリングしてみましたが、何も設定することなくペアリングできました。
写真は写真で想像してもらえればだいたいあっていると思います。つや消しのアルミニウムを採用しています。
バックライトも備わっており暗闇でもやすやすとタイプできます。ただし電池の減り早くなるので普段は切っておくのがベターでしょう。友人に魅せつける機会があった時にだけオンにでもしましょう。
キーのストロークは普通に満足できるものだと思います。一般的には浅いという感想になるのでしょうか。
ひとつだけ惜しむらくはF1〜F12がファンンクションキーを併用しなければいけないことでしょうか。
IOSやAndroidはあまり使わないと思いますが、Windows機で使う場合ははAlt+F4やF5,F7あたりをよく使うと思うので若干不便だと思います。
今のところ私はAndroid機のみの使用なので不便に感じていませんが若干注意が必要です。
最後に気になる値段ですが、なんどアマゾン価格で8,000円台後半と気軽に手が出せる金額ではありません。
まあ私の場合衝動買いでしたので全て結果オーライなのですが、もしBluetoothkeyboardのご購入をお考えであれば候補の一つにしてあげてください。
上記の内容を全て理解tしtいただけた上での購入であればきっと後悔はしないと思います。
因みに今の私のスマートフォン周りの状態はSlimポート→HDMI変換端子+HDMIケーブルでディスプレイ(27インチ パソコンの物を準用)に出力。
その他のデバイスはBluetoothキーボード+Bluetoothマウスです。
上記につきましても近いうちにレビューができればと思います。