タントのリアクォーターガラスに「ヤック ペタッチフィルム メッシュタイプ」を貼ってみました。
- 2021/04/19(Mon)
- タントカスタム
新型タントは後部座席両側に格納式のサンシェードがついているため、直射日光が厳しい日はサンシェードで直射日光を避けることができます。最近の軽ハイトやミニバンに標準装備になってきましたよね。
また、私が購入したモデルはコンフォータブルパック付きでしたので全ガラスにUVカットが加工されています。 これだけの装備があれば直射日光対策は完璧かと思いきや、どうやらリアクォーターガラスからの直射日光が気になるようです(妻談)
あまりお金をかけずに簡単にできるものはないかと探してみたところ槌屋ヤック製のぺタッチウィンドウフィルムというものを発見しました。
普通のカーフィルムの場合、界面活性剤を吹き付けながらヘラで気泡を抜いて張り付けるため結構な技量が必要なのですが、こちらの製品は静電気で窓に張り付くとのことで素人でも安心して施工できそうです。 しかもはがして何度でも使用できるので張り直しも簡単です。
こちらです。
ちなみに3製品ありまして。
①メッシュタイプ ②スモークタイプ ③スーパースモークタイプ ④クリアタイプ
メッシュタイプは純正のシェードと同じような素材ですので、統一感を出すために①を選びました。
サイズは350mm×470mmです。 アマゾンで一枚479円(税込み)でした。 ただし、2,000円以上の合わせ買い対象商品ですのでなにか他のものを一緒に購入してください。