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ハリアーのラジエーターキャップを交換してみました。

ラジエーターとは

車が走行すると、風がラジエーターにあたり、冷却水を冷やします。 冷却水がラジエーターホースを通ってエンジン内のウォータージャケット(水路)を循環し、エンジンが冷やされます。 エンジン内を循環した冷却液は温度が上昇しているため、ホースを通ってラジエーター内に戻り、再び冷やされます。
※チューリッヒのHPより引用



ケース 1
※画像はハリアーのものではありません。






このラジエーターについているキャップはただのキャップではありません。
P_20200820_062645_1.jpg
※これはハリアーです。


①加圧
冷却水の温度が上がるとラジエーター内の圧力が上昇し120℃くらいまで沸点が上がります。沸点が上がるとその分オーバーヒートしにくくなるのです。ただし限界以上まで圧力が上昇するとやはり沸騰してしまうのでそれを防ぐために加圧弁が開き余計な圧力(冷却水)を逃がす機能があります。
万が一ホース内で沸騰してしまうと体積が増加してしまい損傷させてしまいますのでそれを防ぐことができます。

②負圧
上記のように圧力を逃がすとラジエーター内の圧が負圧状態になるとやはり内部を損傷してしまうので逆に圧力を入れる(冷却水)を戻す役割があります。

③吹きこぼれ防止
その名のとおりラジエーターから冷却水が溢れないようにする機能です。




実は多機能なキャップなんですね。

車検でも指摘されたことはありませんし今まで一度も交換したことがありませんのでもしかしたら無交換まま行けるのかもしれませんが、働きが多い分劣化による交換が必要とのことでネタ的に交換してみました。



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交換は同性能のものが鉄則とのことでしたので、88kPaの物を購入しました。
P_20200819_165855 (1)P_20200819_165909 (1)P_20200819_165905 (1)

トヨタ純正だと3,500円ほどしましたがモノタロウブランドで1,500円ほどでした。
二葉電機製作所という日本のメーカーです。安心ですね。


参考までにトヨタ純正型番を記載しておきます 
16401-72090



交換はエンジンが冷えているときに行わないとラジエーター液が吹きこぼれる恐れがあるとのことですので、朝の出勤の前に作業しました。


工具は必要ありません。
半回し手でひねると減圧され、あとは取り外すだけです。

P_20200820_062721 (1)
劣化していたのでしょうか?



P_20200820_062836 (1)
逆の手順で取り付けて完了です。



蓋よりもラジエーター本体のほうを先に交換したほうが良いのでしょうけどもとりあえず満足です(笑)


9年4ヶ月 114,000kmで交換

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プロフィール

シスイ

Author:シスイ
長野県の南の方に住んでいますが寒いです。スタッドレスタイヤ必須です。

30系ハリアーを2011年7月に新車で購入しました。
旧型を愛する30代のサラリーマンが、同じハリアーオーナーにしか気付かれない純正然なカスタマイズを目指します。
ついでに新型タント(650系)もいじります。

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