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おしゃれは見えないところから? スペアタイヤカバーを取り付けました
- 2015/10/18(Sun)
- ハリアーカスタム(外装)
ハリアーのカスタマイズもそろそろ佳境に差し掛かってきた(と思いたい)ということで、今回はスペアタイヤカバーを購入して取り付けてみました。
実は以前、スペアタイヤは軽量化のため取り外していたのですが、現在はパンク時の対策としてリペアキットではなくスペアタイヤを採用しています。
理由は下記のとおりです。
・2t近くある車が10kg程度軽くなった程度で燃費は良くならないだろう
・リペアキットを使うとタイヤを丸ごと買い替える必要の恐れがある
・タイヤのパンク時はスペアタイヤに替えたほうが作業が早い気がする
因みに今回のスペアタイヤカバーですが、30系ハリアーの通常オプションにはありません。
どこにあるかというとLEXUS RX300,350のオプションにあります。
※2018.11.15現在ネットでは取り扱っていないようです。
ご存知のとおり30系ハリアーはLEXUSとして海外で販売されていましたので、一部のパーツが流用できるんですね。

スペアタイヤの保護の他にドレスアップにも繋がると思われます。
さて、取り付けるにあたってスペアタイヤを一旦取り外す必要がありますので、取扱説明書に従って作業を進めます。
取り外してみましたが結構汚いですね(^_^;)

普通はこんなところは掃除しないと思いますが、取り外したついでですのでキレイにしておきましょう。

キレイになりました(雑巾で水拭きしただけです)
もののついでにタイヤの空気圧を計ってみると・・・。

全然足りてません!
規定の値は420kpaですが、320kpaしかありません。
新車で購入してから約4年間経ちましたがスペアタイヤの空気圧をチェックする機会なんてありませんでしたからね・・・。
ということでコンプレッサーで空気を入れようとしたのですが370kpaのあたりで針が上がらなくなってしまい変だなぁと思いながらコンプレッサーの裏側を確認してみるとなんと最高気圧が375kpaまでとなっていました。

まあ普通は300kpaもあれば充分ですよね。
残念ですが今の環境だとどうしようもありませんので取り敢えず現在の気圧で我慢することにしまして、今度ガソリンスタンド等で空気入れを借りて調整したいと思います。
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実は以前、スペアタイヤは軽量化のため取り外していたのですが、現在はパンク時の対策としてリペアキットではなくスペアタイヤを採用しています。
理由は下記のとおりです。
・2t近くある車が10kg程度軽くなった程度で燃費は良くならないだろう
・リペアキットを使うとタイヤを丸ごと買い替える必要の恐れがある
・タイヤのパンク時はスペアタイヤに替えたほうが作業が早い気がする
因みに今回のスペアタイヤカバーですが、30系ハリアーの通常オプションにはありません。
どこにあるかというとLEXUS RX300,350のオプションにあります。
※2018.11.15現在ネットでは取り扱っていないようです。
ご存知のとおり30系ハリアーはLEXUSとして海外で販売されていましたので、一部のパーツが流用できるんですね。

スペアタイヤの保護の他にドレスアップにも繋がると思われます。
さて、取り付けるにあたってスペアタイヤを一旦取り外す必要がありますので、取扱説明書に従って作業を進めます。
取り外してみましたが結構汚いですね(^_^;)

普通はこんなところは掃除しないと思いますが、取り外したついでですのでキレイにしておきましょう。

キレイになりました(雑巾で水拭きしただけです)
もののついでにタイヤの空気圧を計ってみると・・・。

全然足りてません!
規定の値は420kpaですが、320kpaしかありません。
新車で購入してから約4年間経ちましたがスペアタイヤの空気圧をチェックする機会なんてありませんでしたからね・・・。
ということでコンプレッサーで空気を入れようとしたのですが370kpaのあたりで針が上がらなくなってしまい変だなぁと思いながらコンプレッサーの裏側を確認してみるとなんと最高気圧が375kpaまでとなっていました。

まあ普通は300kpaもあれば充分ですよね。
残念ですが今の環境だとどうしようもありませんので取り敢えず現在の気圧で我慢することにしまして、今度ガソリンスタンド等で空気入れを借りて調整したいと思います。
さて、本番のスペアタイヤカバーの取付ですが至ってシンプルでして、まずフックと一緒にタイヤに被せます。

次に蓋を被せて終了です。

作業が終わったら取り外しと逆の工程で取り付けます。
こんな感じになりました。
近くから


遠くから


むき出しだったタイヤが隠れていい感じになりました。
実は遠くからのアフターの写真は次回のエントリーのネタバレも含まれています。
見比べてみると分かりますよね(^_^;)
普通はこんなところは視界に入らないはずで費用対効果はかなり低いため後回しになっていたのですが、実際に付けてみると中々悪く無いと思えます。

次に蓋を被せて終了です。

作業が終わったら取り外しと逆の工程で取り付けます。
こんな感じになりました。
近くから


遠くから


むき出しだったタイヤが隠れていい感じになりました。
実は遠くからのアフターの写真は次回のエントリーのネタバレも含まれています。
見比べてみると分かりますよね(^_^;)
普通はこんなところは視界に入らないはずで費用対効果はかなり低いため後回しになっていたのですが、実際に付けてみると中々悪く無いと思えます。
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