TOP > ARCHIVE - 2014年07月
パワーバックドアのアシスト機能設定を変更してもらいました
- 2014/07/31(Thu)
- ハリアーカスタム(電装系)
そういえば車検のときにパワーバックドアの設定を変えてもらいましたのでそのご紹介を。どんな機能かといいますと、通常はバックドアの持ち手を触っただけではドアは開かないのですが、この設定を変えることにより持ち手を触っただけで自動でドアが開くのです。(パワーバックドアオプション車のみ)説明書に「ユーザーカスタマイズ」という設定集があるのですが、このパワーバックドアのアシスト機能については、なぜか工場出荷時...
そういえば車検のときにパワーバックドアの設定を変えてもらいましたのでそのご紹介を。
どんな機能かといいますと、通常はバックドアの持ち手を触っただけではドアは開かないのですが、この設定を変えることにより持ち手を触っただけで自動でドアが開くのです。(パワーバックドアオプション車のみ)
説明書に「ユーザーカスタマイズ」という設定集があるのですが、このパワーバックドアのアシスト機能については、なぜか工場出荷時にオフにされています。

ユーザー自らオンオフができればよいのですが、どうやらそうはいかないらしくディーラーさんで設定をしてもらう必要がありました。
設定自体は前から知っていたのですが、そのためだけにディーラーに行くのも申し訳なかったため車検時に一緒にやってもらいました。
どんな機能かといいますと、通常はバックドアの持ち手を触っただけではドアは開かないのですが、この設定を変えることにより持ち手を触っただけで自動でドアが開くのです。(パワーバックドアオプション車のみ)
説明書に「ユーザーカスタマイズ」という設定集があるのですが、このパワーバックドアのアシスト機能については、なぜか工場出荷時にオフにされています。

ユーザー自らオンオフができればよいのですが、どうやらそうはいかないらしくディーラーさんで設定をしてもらう必要がありました。
設定自体は前から知っていたのですが、そのためだけにディーラーに行くのも申し訳なかったため車検時に一緒にやってもらいました。
木曽から上高地まで山&ダムな道をドライブしてきました
- 2014/07/26(Sat)
- ドライブ記録
先日、長野県含め関東地方は梅雨明けを迎えました。昨年は梅雨明けが3週間くらい早かったらしく今年はなんとなく梅雨明けが遅く感じられましたがほぼ平年並みとのことです。なんとなく不快指数も下がったような気がします。しかし梅雨明けと同時に猛烈な暑さとなり、この長野でも猛暑日を記録しています。皆さんが思っているよりも長野って暑いんですよね。私の部屋には残念ながら冷房施設が扇風機しかないため結構ぎりぎりの生活...
先日、長野県含め関東地方は梅雨明けを迎えました。
昨年は梅雨明けが3週間くらい早かったらしく今年はなんとなく梅雨明けが遅く感じられましたがほぼ平年並みとのことです。
なんとなく不快指数も下がったような気がします。
しかし梅雨明けと同時に猛烈な暑さとなり、この長野でも猛暑日を記録しています。
皆さんが思っているよりも長野って暑いんですよね。
私の部屋には残念ながら冷房施設が扇風機しかないため結構ぎりぎりの生活をしています。
さて、先日実家に帰ったのですがせっかくなので上高地経由で長野に帰ってきましたのでそのことを記事にしたいと思います。
ルートはこんな感じでした。


通常であれば中央本線沿いに走っている国道19号を通り塩尻ICに乗って帰るので少し遠回りです。
地図上でも山の険しさが伝わってきますね(^_^;)
地図は木祖村~松本市(旧波田町)を通るルートです。
旧町村で言いますと木祖村~奈川村~安曇村~波田町というところです。
木祖村は木曽川の源流の地、安曇村は上高地、波多町はスイカが有名ですね。
厳密に言うと上高地までは行っていませんがまあ近いところまでドライブをしたということです。
上高地に関しては途中で車を降ろされバスに乗り換える必要があるのでどの道車では行けません。
まあまた今度行くことにしましょう(いついくことになるのやら)
木祖村~奈川
途中に境峠という峠がありここが市村境になっていました。標高は1,486m。
ヘアピンカーブがいくつかありましたが二車線あったので気持ちよくドライブできました。

境峠から松本市に入ります。
奈川~安曇
トンネル&ダム&トンネル
冗談ではなく本当にこんな感じです。
トンネルはあまり幅員がなく大型のバスとすれ違うたびに冷やしやしました。
まあそれらしい景色は取れなかったのですがダムはすごかったです。一部のダムは道路と一体化しており通ることができました。
天龍峡とはまた違った絶景が広がっていました。
ダムと


旧安曇村をパシャリ。

上高地と多数の発電所があるのになんで合併したんでしょう?
トンネルを幾つか抜け、ドライブも結構疲れたので途中にあった道の駅「風穴の里」で休憩しました。

名産は「みやま織り」というものがあるそうです。

「村」が消されていますね(^_^;)
まあ結局名産は買わずに「この店だけしか売っていません!」という文句に惹かれて稲核菜(いねこきなと読みます)というものを購入しました。
どんな味がするか楽しみです。
昨年は梅雨明けが3週間くらい早かったらしく今年はなんとなく梅雨明けが遅く感じられましたがほぼ平年並みとのことです。
なんとなく不快指数も下がったような気がします。
しかし梅雨明けと同時に猛烈な暑さとなり、この長野でも猛暑日を記録しています。
皆さんが思っているよりも長野って暑いんですよね。
私の部屋には残念ながら冷房施設が扇風機しかないため結構ぎりぎりの生活をしています。
さて、先日実家に帰ったのですがせっかくなので上高地経由で長野に帰ってきましたのでそのことを記事にしたいと思います。
ルートはこんな感じでした。


通常であれば中央本線沿いに走っている国道19号を通り塩尻ICに乗って帰るので少し遠回りです。
地図上でも山の険しさが伝わってきますね(^_^;)
地図は木祖村~松本市(旧波田町)を通るルートです。
旧町村で言いますと木祖村~奈川村~安曇村~波田町というところです。
木祖村は木曽川の源流の地、安曇村は上高地、波多町はスイカが有名ですね。
厳密に言うと上高地までは行っていませんがまあ近いところまでドライブをしたということです。
上高地に関しては途中で車を降ろされバスに乗り換える必要があるのでどの道車では行けません。
まあまた今度行くことにしましょう(いついくことになるのやら)
木祖村~奈川
途中に境峠という峠がありここが市村境になっていました。標高は1,486m。
ヘアピンカーブがいくつかありましたが二車線あったので気持ちよくドライブできました。

境峠から松本市に入ります。
奈川~安曇
トンネル&ダム&トンネル
冗談ではなく本当にこんな感じです。
トンネルはあまり幅員がなく大型のバスとすれ違うたびに冷やしやしました。
まあそれらしい景色は取れなかったのですがダムはすごかったです。一部のダムは道路と一体化しており通ることができました。
天龍峡とはまた違った絶景が広がっていました。
ダムと


旧安曇村をパシャリ。

上高地と多数の発電所があるのになんで合併したんでしょう?
トンネルを幾つか抜け、ドライブも結構疲れたので途中にあった道の駅「風穴の里」で休憩しました。

名産は「みやま織り」というものがあるそうです。

「村」が消されていますね(^_^;)
まあ結局名産は買わずに「この店だけしか売っていません!」という文句に惹かれて稲核菜(いねこきなと読みます)というものを購入しました。
どんな味がするか楽しみです。
サマータイヤとスタッドレスタイヤのサイズについて悩み中
- 2014/07/21(Mon)
- ハリアーカスタム(足回り)
サマータイヤについてサマータイヤはそこそこ選択肢があります。235/55/r18 716mm→標準①225/65/r18 750mm→◎価格かなりDOWN。ネットで装着例無し。燃費若干UP。②235/65/r18 763mm→×価格少しDOWN。ネットで装着例無し。メーターはぎりぎり。間違いなく干渉します。③225/60/r18 727mm→○価格少しDOWN。外径はあまり変わらない。燃費若干アップ。④235/60/r18 739mm→◎価格若干DWON。ネットで装着例有り。⑤255/55/r18 738mm→△価格少...
サマータイヤについて
サマータイヤはそこそこ選択肢があります。
235/55/r18 716mm→標準
①225/65/r18 750mm→◎価格かなりDOWN。ネットで装着例無し。燃費若干UP。
②235/65/r18 763mm→×価格少しDOWN。ネットで装着例無し。メーターはぎりぎり。間違いなく干渉します。
③225/60/r18 727mm→○価格少しDOWN。外径はあまり変わらない。燃費若干アップ。
④235/60/r18 739mm→◎価格若干DWON。ネットで装着例有り。
⑤255/55/r18 738mm→△価格少しUP。ネットで装着例無し。燃費悪化。
⑥X /70/r18 ×外径基準を超えてしまう。タイヤが細くなりすぎてしまう。価格UP。
※ホイールのインチアップは基本考えていません。
外径とスピードメーターの関係は、外径をアップする場合メーターが40km/hを差したときに実際の速度が42.5km/h以下であれば車検には通るそうです。
この場合、純正のタイヤサイズと交換後のタイヤサイズを比べますので、ハリアーの場合17インチ(外径724mm)を純正と考えてします。
そうなると外径の限界は772mm。と言っても外径が大き過ぎるとタイヤが干渉してしまうと思いますので750mmくらいが限界と思われます。

さて、こうなると①と④が候補に上がるのですがそれぞれのデメリットと考察を記すと
① 225/65/r18
デメリット
・タイヤが細く見える。
・扁平率が高くなりすぎてダサくなる可能性がある。
・そもそも干渉せず履けるのか?
考察
外径アップに依る本来の目的は最大限達成できるがやり過ぎ感が出る恐れがある。
② 235/60/r18
デメリット
・燃費アップは見込めない
・外径アップはそこそこになってしまう。
・値段もそこまで安くない。
考察
外径アップに依る本来の目的はそこそこ達成できるが果たして満足できるのか。
と一長一短でしてまあそれで悩んでいる訳です。
ということでまだまだ履き替える予定はないのですが価格コムでちょっと調べてみました。
①
検索条件
225/65/r18 グッドイヤー、ピレリ、ミシュラン、ダンロップ、YOKOHAMA、ブリヂストン、TOYO
結果
9種類 最安値14,000円 ダンロップ GRANDTREK PT3 225/65/r18 103H
②
検索条件
235/60/r18 グッドイヤー、ピレリ、ミシュラン、ダンロップ、YOKOHAMA、ブリヂストン、TOYO
結果
21種類 最安値15,350円 TOYO PROXES T1 Sport SUV 235/60/r18 107W XL
でした。
こうなると種類が多い②を選べば値段と燃費性能を比べながら購入できるため①と互角かなぁと思える訳です。
ここまで書いてきてなんとなく②≧①のような気もしてきましたが、サマータイヤは今買うわけではなく何年か後には上記の構図も変わってくるわけで、結局今の時点は結論は出ませんでした。今買えば②ですけど。
こんな感じで悩んでいる人がいればぜひ情報を共有したいところですが、天下のみんからでもあまり情報はありませんでしたので、SUVでもやっぱり時代は低扁平化なのかなと若干気を落としつつも、冬、夏タイヤを購入した際は積極的にレビューしていけたらなと思います。
2016/06/20 購入しました
BRIDGESTONE REGNO GRVⅡ 235/60/R18に履き替え(インプレッション編)
BRIDGESTONE REGNO GRVⅡ 235/60/R18に履き替え(静音性編)
サマータイヤはそこそこ選択肢があります。
235/55/r18 716mm→標準
①225/65/r18 750mm→◎価格かなりDOWN。ネットで装着例無し。燃費若干UP。
②235/65/r18 763mm→×価格少しDOWN。ネットで装着例無し。メーターはぎりぎり。間違いなく干渉します。
③225/60/r18 727mm→○価格少しDOWN。外径はあまり変わらない。燃費若干アップ。
④235/60/r18 739mm→◎価格若干DWON。ネットで装着例有り。
⑤255/55/r18 738mm→△価格少しUP。ネットで装着例無し。燃費悪化。
⑥X /70/r18 ×外径基準を超えてしまう。タイヤが細くなりすぎてしまう。価格UP。
※ホイールのインチアップは基本考えていません。
外径とスピードメーターの関係は、外径をアップする場合メーターが40km/hを差したときに実際の速度が42.5km/h以下であれば車検には通るそうです。
この場合、純正のタイヤサイズと交換後のタイヤサイズを比べますので、ハリアーの場合17インチ(外径724mm)を純正と考えてします。
そうなると外径の限界は772mm。と言っても外径が大き過ぎるとタイヤが干渉してしまうと思いますので750mmくらいが限界と思われます。

さて、こうなると①と④が候補に上がるのですがそれぞれのデメリットと考察を記すと
① 225/65/r18
デメリット
・タイヤが細く見える。
・扁平率が高くなりすぎてダサくなる可能性がある。
・そもそも干渉せず履けるのか?
考察
外径アップに依る本来の目的は最大限達成できるがやり過ぎ感が出る恐れがある。
② 235/60/r18
デメリット
・燃費アップは見込めない
・外径アップはそこそこになってしまう。
・値段もそこまで安くない。
考察
外径アップに依る本来の目的はそこそこ達成できるが果たして満足できるのか。
と一長一短でしてまあそれで悩んでいる訳です。
ということでまだまだ履き替える予定はないのですが価格コムでちょっと調べてみました。
①
検索条件
225/65/r18 グッドイヤー、ピレリ、ミシュラン、ダンロップ、YOKOHAMA、ブリヂストン、TOYO
結果
9種類 最安値14,000円 ダンロップ GRANDTREK PT3 225/65/r18 103H
②
検索条件
235/60/r18 グッドイヤー、ピレリ、ミシュラン、ダンロップ、YOKOHAMA、ブリヂストン、TOYO
結果
21種類 最安値15,350円 TOYO PROXES T1 Sport SUV 235/60/r18 107W XL
でした。
こうなると種類が多い②を選べば値段と燃費性能を比べながら購入できるため①と互角かなぁと思える訳です。
ここまで書いてきてなんとなく②≧①のような気もしてきましたが、サマータイヤは今買うわけではなく何年か後には上記の構図も変わってくるわけで、結局今の時点は結論は出ませんでした。今買えば②ですけど。
こんな感じで悩んでいる人がいればぜひ情報を共有したいところですが、天下のみんからでもあまり情報はありませんでしたので、SUVでもやっぱり時代は低扁平化なのかなと若干気を落としつつも、冬、夏タイヤを購入した際は積極的にレビューしていけたらなと思います。
2016/06/20 購入しました
BRIDGESTONE REGNO GRVⅡ 235/60/R18に履き替え(インプレッション編)
BRIDGESTONE REGNO GRVⅡ 235/60/R18に履き替え(静音性編)
純正ナビのビジュアルを変更してみました
- 2014/07/19(Sat)
- ハリアーカスタム(電装系)
大げさなタイトルですが、純正ナビのビジュアル設定変えてみましたのでご紹介します。設定は情報G-次のページ−設定 から。早速ですが、ビフォーアフターです。ビフォーアフター変更前は周りの色とマッチしておらず浮いた感じでしたが、オレンジ色にすることで木目調のパネルと上手くマッチしています。ぜひお試しあれ。...
初回の車検を受けてきました&ついでにオイル交換もしてきました
- 2014/07/16(Wed)
- メンテナンス
ハリアーを購入してから3年が経ち走行距離も20,000kmとなりまして、ついに初回の車検日が来ました。 一度こすったことと、バッテリーをあげたことくらい(どちらも自宅の車庫で)で大したトラブルはありませんでした。 記事にはしていません(笑)1月にはトヨペットから車検の案内が来ていたので口頭で予約をしていましたが、1か月くらい前に再度ディーラーにを訪ね概算の見積もりをもらいました。 むむむ、思ったより若干高い。 ...
ハリアーを購入してから3年が経ち走行距離も20,000kmとなりまして、ついに初回の車検日が来ました。
一度こすったことと、バッテリーをあげたことくらい(どちらも自宅の車庫で)で大したトラブルはありませんでした。
記事にはしていません(笑)
1月にはトヨペットから車検の案内が来ていたので口頭で予約をしていましたが、1か月くらい前に再度ディーラーにを訪ね概算の見積もりをもらいました。

むむむ、思ったより若干高い。
下回りの吹付は通常はやらなくてもいいらしいのですが、降雪時に塩カル対策としてやったほうがいいとのことでしたのでお願いをしました。
この概算の見積もりで快諾をして6/28に入庫しました。
ちなみに代車の車はディーラー個人の車ということでラクティスでした。
乗り心地はハリアーと比べてはいけないと思いますが、少なくとも乗り降りは楽でしたねー。
ただ、クルーズコントロール(オートクルーズ)が付いていたのはうらやましかったです。
過去に調べてみたのですが、私の所有しているハリアー(23年式 240G)はクルーズコントロールは付けられないらしく落胆したものです。
どうも300G,350G,AIRSは付けれるとのことですが、私が購入したときにはすでに240Gしか売っていなかったため元々選択肢はなかったんですよね。
中古で買ったとしても、購入金額UP、排気量増による税金UP、ハイオク仕様とあまりいいことはないのであきらめることにしましたが・・・。
次に買う車は絶対クルーズコントロール付きの物を買おうと思いました。
さて、ともかく結果は下記のとおりでした。

ちなみに項目でよくわからなかったものをネットで調べてみました。 (0円の物は調べていません)
※1 ブレーキフルード=ブレーキオイル 車検毎の取替が通常
※2 ショートパーツ 小さなボルト/ナット類、部品の付け外し程度に使用する少量の油脂類等
整備点検+法定費用で121,840円になりました。
一応5か月前に予約をしていたことと、直接車を入庫したのでここから2,000円引きになりました。
ちなみに支払いは是非TSキュービックでとのことでしたのでそちらで支払いましたが、楽天カードでもポイント率(1%)は同じなのでどちらで払っても同じだったんですよね。
交渉のカードに(文字通り)使えばよかったかな?
行程はこんな感じでした。
1月ころ はがきが来たので予約
6/1 見積もりをもらいたいので伺う旨電話
6/8 トヨペットにて見積もりをもらう
6/28 12:00 直接入庫 代車を受け取る
6/29 15:00 車の受取
7/5 車検証の受取
新車の車検だったので1日あれば十分でしょうとのことでした。
次回はもう少し日程を見たほうがいいかもしれません。
ちなみにこの車検のなかでオイル交換とタイヤローテーションと洗車もしてもらいなんとなく新車に戻ったような気分になりました。
上3つは全てサービスでやっていただきました。
これからも長い間乗りたいと思うのでディーラーさんとは仲良くしないといけませんね。
一度こすったことと、バッテリーをあげたことくらい(どちらも自宅の車庫で)で大したトラブルはありませんでした。
記事にはしていません(笑)
1月にはトヨペットから車検の案内が来ていたので口頭で予約をしていましたが、1か月くらい前に再度ディーラーにを訪ね概算の見積もりをもらいました。

むむむ、思ったより若干高い。
下回りの吹付は通常はやらなくてもいいらしいのですが、降雪時に塩カル対策としてやったほうがいいとのことでしたのでお願いをしました。
この概算の見積もりで快諾をして6/28に入庫しました。
ちなみに代車の車はディーラー個人の車ということでラクティスでした。
乗り心地はハリアーと比べてはいけないと思いますが、少なくとも乗り降りは楽でしたねー。
ただ、クルーズコントロール(オートクルーズ)が付いていたのはうらやましかったです。
過去に調べてみたのですが、私の所有しているハリアー(23年式 240G)はクルーズコントロールは付けられないらしく落胆したものです。
どうも300G,350G,AIRSは付けれるとのことですが、私が購入したときにはすでに240Gしか売っていなかったため元々選択肢はなかったんですよね。
中古で買ったとしても、購入金額UP、排気量増による税金UP、ハイオク仕様とあまりいいことはないのであきらめることにしましたが・・・。
次に買う車は絶対クルーズコントロール付きの物を買おうと思いました。
さて、ともかく結果は下記のとおりでした。

ちなみに項目でよくわからなかったものをネットで調べてみました。 (0円の物は調べていません)
※1 ブレーキフルード=ブレーキオイル 車検毎の取替が通常
※2 ショートパーツ 小さなボルト/ナット類、部品の付け外し程度に使用する少量の油脂類等
整備点検+法定費用で121,840円になりました。
一応5か月前に予約をしていたことと、直接車を入庫したのでここから2,000円引きになりました。
ちなみに支払いは是非TSキュービックでとのことでしたのでそちらで支払いましたが、楽天カードでもポイント率(1%)は同じなのでどちらで払っても同じだったんですよね。
交渉のカードに(文字通り)使えばよかったかな?
行程はこんな感じでした。
1月ころ はがきが来たので予約
6/1 見積もりをもらいたいので伺う旨電話
6/8 トヨペットにて見積もりをもらう
6/28 12:00 直接入庫 代車を受け取る
6/29 15:00 車の受取
7/5 車検証の受取
新車の車検だったので1日あれば十分でしょうとのことでした。
次回はもう少し日程を見たほうがいいかもしれません。
ちなみにこの車検のなかでオイル交換とタイヤローテーションと洗車もしてもらいなんとなく新車に戻ったような気分になりました。
上3つは全てサービスでやっていただきました。
これからも長い間乗りたいと思うのでディーラーさんとは仲良くしないといけませんね。
手軽にイメチェン!ポスカを使ってホワイトレター化に挑戦してみました
- 2014/07/09(Wed)
- ハリアーカスタム(塗装)
ツイッターでお知らせしたホワイトレター化に挑戦してみました。以前から興味があったわけではないのですが、車検を夏に控えいるため車の周りを改めて確認したところタイヤハウスの隙間が気になりだしました。かといって車高を下げる気は一切ないのでタイヤの外径アップをすることでタイヤハウスの隙間を無くそうと考えたのですが、新車で購入してから3年で20,000kmしか走っておらず交換するにはまだまだ勿体無い(特に冬はスタッ...
ツイッターでお知らせしたホワイトレター化に挑戦してみました。
以前から興味があったわけではないのですが、車検を夏に控えいるため車の周りを改めて確認したところタイヤハウスの隙間が気になりだしました。

かといって車高を下げる気は一切ないのでタイヤの外径アップをすることでタイヤハウスの隙間を無くそうと考えたのですが、新車で購入してから3年で20,000kmしか走っておらず交換するにはまだまだ勿体無い(特に冬はスタッドレスを履いています)ので何か他によい手はないかと考えたところこのホワイトレター化に辿り着いた訳です。
調べたところホワイトレター化されたタイヤが売っているようですが、後からペンで塗ることもあるようです。
専用のペンは値段が高いので文房具屋さんで売っている「ポスカ」の白を使ってみました。
水性ですが乾けば問題はないようですね。
ということで早速チャレンジしてみました。
まずタイヤを脱脂します
本当は台所なんかにある中性洗剤を使ったほうがいいのですが、面倒くさかったのでウエットティッシュで済ませました。
また、タイヤを外してから塗るのがベストですがそこまでずくが無いのでそのまま塗ります。
工程をすっとばしてビフォーアフターです。(作業風景を取り忘れたとも言います)
ビフォー
パノラマで

ズームで

アフター
パノラマで

ズームで

更にズームで(近くで見るものではありません)

素晴らしい!!
以前から興味があったわけではないのですが、車検を夏に控えいるため車の周りを改めて確認したところタイヤハウスの隙間が気になりだしました。

かといって車高を下げる気は一切ないのでタイヤの外径アップをすることでタイヤハウスの隙間を無くそうと考えたのですが、新車で購入してから3年で20,000kmしか走っておらず交換するにはまだまだ勿体無い(特に冬はスタッドレスを履いています)ので何か他によい手はないかと考えたところこのホワイトレター化に辿り着いた訳です。
調べたところホワイトレター化されたタイヤが売っているようですが、後からペンで塗ることもあるようです。
専用のペンは値段が高いので文房具屋さんで売っている「ポスカ」の白を使ってみました。
水性ですが乾けば問題はないようですね。
ということで早速チャレンジしてみました。
まずタイヤを脱脂します
本当は台所なんかにある中性洗剤を使ったほうがいいのですが、面倒くさかったのでウエットティッシュで済ませました。
また、タイヤを外してから塗るのがベストですがそこまでずくが無いのでそのまま塗ります。
工程をすっとばしてビフォーアフターです。(作業風景を取り忘れたとも言います)
ビフォー
パノラマで

ズームで

アフター
パノラマで

ズームで

更にズームで(近くで見るものではありません)

素晴らしい!!