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ZenFone3をAndroid7.0にアップデートしました&ねこあつめ?の遊び方
- 2017/03/17(Fri)
- Android
先日、私が持っているZenFone3にAndroid7.0が降ってきました。私が購入したのは台湾版でしたが、日本版に先立ってアップデートが開始されたようです。3/17時点では日本版のアップデートは予定されていません。早速アップデートを開始します。ダウンロードファイルの大きさはは1GB超!ダウンロードを完了するとインストール画面に移ります。30分程度かかるので夜など都合の良い時間に更新したほうが良さそうです。・・・30分後完了...
先日、私が持っているZenFone3にAndroid7.0が降ってきました。

私が購入したのは台湾版でしたが、日本版に先立ってアップデートが開始されたようです。
3/17時点では日本版のアップデートは予定されていません。
早速アップデートを開始します。
ダウンロードファイルの大きさはは1GB超!

ダウンロードを完了するとインストール画面に移ります。
30分程度かかるので夜など都合の良い時間に更新したほうが良さそうです。

・・・30分後
完了しました!

Androidバージョン7.0です。

それでは変更点を紹介していきます。
詳しい内容はZenFone3のwikiに載っていますので、このブログでは便利だなと思ったことだけ書きたいと思います。
http://zenfone3-asus-wiki.fxtec.info/
・通知領域のショートカットが自由に変更できるようになった。

今まではこの部分が固定されていましたが、アップデート後は全てを自由に入れ替えることができるようになりました。
これはとてもいい改善ですね。
・画面の解像度が変更できるようになった。


今ままではroot化しなければ変更できませんでしたが、アップデート後は小・通常・大の3種類から選ぶことができるようになりました。
正直なところ、5.2インチの画面に1920*1080の解像度は高すぎると思いますので、私は解像度を低くして(文字が大きくなります)使用することにしました。
これで老眼で悩まれている方はらくらくフォン一択ではなく、いろいろな端末を選べるようになりますね。
・マルチウィンドウができるようになった。

画面を2分割して操作できるようになったので、例えばブラウザを見ながらマップを表示するといったことができるようになりました。
なかなか便利です。
ただし、アプリ側でサポートされていないと使えませんので注意が必要です。
その他
・絵文字が変更されました。

ちょっときもいです(笑)
・メモリを食うようになった?
再起動した直後で1.8GB消費しています。特に不都合はありませんが・・・。

以上、全体的にはとても良いアップデートだと思います。
今後も長く使いたいと思いますので、8.0もサポートしてくれるとうれしいですね。

私が購入したのは台湾版でしたが、日本版に先立ってアップデートが開始されたようです。
3/17時点では日本版のアップデートは予定されていません。
早速アップデートを開始します。
ダウンロードファイルの大きさはは1GB超!

ダウンロードを完了するとインストール画面に移ります。
30分程度かかるので夜など都合の良い時間に更新したほうが良さそうです。

・・・30分後
完了しました!

Androidバージョン7.0です。

それでは変更点を紹介していきます。
詳しい内容はZenFone3のwikiに載っていますので、このブログでは便利だなと思ったことだけ書きたいと思います。
http://zenfone3-asus-wiki.fxtec.info/
・通知領域のショートカットが自由に変更できるようになった。

今まではこの部分が固定されていましたが、アップデート後は全てを自由に入れ替えることができるようになりました。
これはとてもいい改善ですね。
・画面の解像度が変更できるようになった。



今ままではroot化しなければ変更できませんでしたが、アップデート後は小・通常・大の3種類から選ぶことができるようになりました。
正直なところ、5.2インチの画面に1920*1080の解像度は高すぎると思いますので、私は解像度を低くして(文字が大きくなります)使用することにしました。
これで老眼で悩まれている方はらくらくフォン一択ではなく、いろいろな端末を選べるようになりますね。
・マルチウィンドウができるようになった。

画面を2分割して操作できるようになったので、例えばブラウザを見ながらマップを表示するといったことができるようになりました。
なかなか便利です。
ただし、アプリ側でサポートされていないと使えませんので注意が必要です。
その他
・絵文字が変更されました。

ちょっときもいです(笑)
・メモリを食うようになった?
再起動した直後で1.8GB消費しています。特に不都合はありませんが・・・。

以上、全体的にはとても良いアップデートだと思います。
今後も長く使いたいと思いますので、8.0もサポートしてくれるとうれしいですね。
格安SIMを提供しているIIJの通話定額オプションでさらに節約に成功しました!
- 2017/02/26(Sun)
- Android
私が使っているMVNOの会社はIIJです。IIJ?MVNO?という方は過去のエントリーをご覧ください。「docomoからIIJにMNPしたうえでBlackBerryClassicで動作確認しました」http://harrier-no-custom.com/blog-entry-189.html現在の契約プランは下記のとおりです。データ通信料:900円(通常は3GBですがキャンペーン期間中につき2年間4GB)音声通話基本料:700円(20円/30秒)基本料金は1,600円程度で済んでおり、通常の通話を含めると毎...
私が使っているMVNOの会社はIIJです。
IIJ?MVNO?という方は過去のエントリーをご覧ください。
「docomoからIIJにMNPしたうえでBlackBerryClassicで動作確認しました」
http://harrier-no-custom.com/blog-entry-189.html
現在の契約プランは下記のとおりです。
データ通信料:900円(通常は3GBですがキャンペーン期間中につき2年間4GB)
音声通話基本料:700円(20円/30秒)
基本料金は1,600円程度で済んでおり、通常の通話を含めると毎月3,000円弱の支払いとなっています。
ちなみに通話につきましては、楽天電話を組み合わせていますので10円/30秒の料金です。
それでももう少し安くできる方法はないかなといろいろと探していたところ、少し前にIIJが新しくプランを発表したようでしてその内容は下記のとおりです。
①音声通話基本料+月額料金830円で
1)5分以内の通話無料
2)超過時は10円/30秒
②音声通話基本料+月額料金600円で
1)3分以内の通話無料
2)超過時は10円/30秒

この中で注目されるのは②のプランです。
SNSの普及によって日本の平均通話時間は2分25秒らしく、その理屈でいえばほとんどの通話が3分以内に収まるため無料で通話ができるということです。
実際に自分自身の通話履歴を調べてみましたが、9割5分くらいは3分以下で済んでいました。
今までは楽天電話を組み合わせても基本料とは別に月1,300円程度通話料がかかっていたのですが、このプランを使うことによって月に600円程度節約することができそうです。年に直すと7,200円にもなります。
さらにこのプランは10月31日までキャンペーンをやっており、新規ユーザーでこのプランを適用した場合、利用開始月の翌月利用分の音声通話機能付帯料(700円)および通話定額オプション料(600円もしくは830円)が割り引かれます。
既存のユーザーの場合でも通話定額オプション料(600円もしくは830円)が割り引かれるので早めに申し込むのが吉ですね!
詳細は下記のURLをご覧ください。
IIJmio「通話定額オプション」スタートキャンペーンについて
https://www.iijmio.jp/campaign/voicefree/start.html
さっそく私も申し込みました。

理屈で言えば月額料金(900円)+音声通話基本料(700円)+音声通話定額オプション(600円)*消費税=2,376円
で収まる計算ですね。
つまるところ3,000円弱-2,376円=約600円の節約になるわけです。
IIJ?MVNO?という方は過去のエントリーをご覧ください。
「docomoからIIJにMNPしたうえでBlackBerryClassicで動作確認しました」
http://harrier-no-custom.com/blog-entry-189.html
現在の契約プランは下記のとおりです。
データ通信料:900円(通常は3GBですがキャンペーン期間中につき2年間4GB)
音声通話基本料:700円(20円/30秒)
基本料金は1,600円程度で済んでおり、通常の通話を含めると毎月3,000円弱の支払いとなっています。
ちなみに通話につきましては、楽天電話を組み合わせていますので10円/30秒の料金です。
それでももう少し安くできる方法はないかなといろいろと探していたところ、少し前にIIJが新しくプランを発表したようでしてその内容は下記のとおりです。
①音声通話基本料+月額料金830円で
1)5分以内の通話無料
2)超過時は10円/30秒
②音声通話基本料+月額料金600円で
1)3分以内の通話無料
2)超過時は10円/30秒

この中で注目されるのは②のプランです。
SNSの普及によって日本の平均通話時間は2分25秒らしく、その理屈でいえばほとんどの通話が3分以内に収まるため無料で通話ができるということです。
実際に自分自身の通話履歴を調べてみましたが、9割5分くらいは3分以下で済んでいました。
今までは楽天電話を組み合わせても基本料とは別に月1,300円程度通話料がかかっていたのですが、このプランを使うことによって月に600円程度節約することができそうです。年に直すと7,200円にもなります。
さらにこのプランは10月31日までキャンペーンをやっており、新規ユーザーでこのプランを適用した場合、利用開始月の翌月利用分の音声通話機能付帯料(700円)および通話定額オプション料(600円もしくは830円)が割り引かれます。
既存のユーザーの場合でも通話定額オプション料(600円もしくは830円)が割り引かれるので早めに申し込むのが吉ですね!
詳細は下記のURLをご覧ください。
IIJmio「通話定額オプション」スタートキャンペーンについて
https://www.iijmio.jp/campaign/voicefree/start.html
さっそく私も申し込みました。

理屈で言えば月額料金(900円)+音声通話基本料(700円)+音声通話定額オプション(600円)*消費税=2,376円
で収まる計算ですね。
つまるところ3,000円弱-2,376円=約600円の節約になるわけです。
Zenpone3を使っていて、通知が来なかったりアプリが起動しないときの対処法
- 2016/12/10(Sat)
- Android
自分自身の備忘録代わりにも。ZenFone3は標準の設定で、アプリのバックグラウンドでの起動や通信、アプリの通知を制御しているため、そのまま使おうとすると色々と不都合が生じます。つい最近もラインの通知が来ないという事象が発生し対応に苦慮しましたのでその対処法を記します。全部で4つの項目があります。①自動起動マネージャーの確認 アプリの自動起動を制御するシステムが備わっています。この自動起動マネージャーがア...
自分自身の備忘録代わりにも。
ZenFone3は標準の設定で、アプリのバックグラウンドでの起動や通信、アプリの通知を制御しているため、そのまま使おうとすると色々と不都合が生じます。
つい最近もラインの通知が来ないという事象が発生し対応に苦慮しましたのでその対処法を記します。
全部で4つの項目があります。
①自動起動マネージャーの確認
アプリの自動起動を制御するシステムが備わっています。この自動起動マネージャーがアプリの自動起動を「無効化」してしまうので、アプリを新しくインストールしたときはチェックする必要があります。

普通に使う場合は「許可」にしてください。
②電池の最適化の確認
アプリのバックグラウンドでの通信を制御するシステムが備わっています。このシステムがアプリのバックグラウンドでの通信を「無効化」していまうので、同じくアプリを新しくインストールしたときはチェックする必要があります。


普通に使う場合は「最適化していないアプリ」にしてください。
ZenFone3は標準の設定で、アプリのバックグラウンドでの起動や通信、アプリの通知を制御しているため、そのまま使おうとすると色々と不都合が生じます。
つい最近もラインの通知が来ないという事象が発生し対応に苦慮しましたのでその対処法を記します。
全部で4つの項目があります。
①自動起動マネージャーの確認
アプリの自動起動を制御するシステムが備わっています。この自動起動マネージャーがアプリの自動起動を「無効化」してしまうので、アプリを新しくインストールしたときはチェックする必要があります。


普通に使う場合は「許可」にしてください。
②電池の最適化の確認
アプリのバックグラウンドでの通信を制御するシステムが備わっています。このシステムがアプリのバックグラウンドでの通信を「無効化」していまうので、同じくアプリを新しくインストールしたときはチェックする必要があります。




普通に使う場合は「最適化していないアプリ」にしてください。
スマホのバイブが弱くて気づかないという悩みをお持ちの方はTaskerを使えばいいんじゃないかと思います
- 2016/12/09(Fri)
- Android
スマートフォンに替えてからというものバイブにに気づかずに着信を逃す機会が増えた気がします。どうやら実際にガラケー時代と比べて振動が小さくなっているようでして、理由は端末の小型化のため振動するモジュールを小さくしたため、テーブルに直置きする機会が増えたため振動を小さくした等があるようです。確かに理にかなっていますが、着信を逃す機会が増えたことは緊急時に出られない可能性も増えますし、今まで着信であれば...
スマートフォンに替えてからというものバイブにに気づかずに着信を逃す機会が増えた気がします。
どうやら実際にガラケー時代と比べて振動が小さくなっているようでして、理由は端末の小型化のため振動するモジュールを小さくしたため、テーブルに直置きする機会が増えたため振動を小さくした等があるようです。
確かに理にかなっていますが、着信を逃す機会が増えたことは緊急時に出られない可能性も増えますし、今まで着信であればお金がかからなかったところがこちらから発信することでお金がかかってしまったりと悪い面のほうが多いと感じます。
ということで、そんな悩みを解決してしまうのがこのTaskerというアプリです。
Tasker

Crafty Apps
価格:¥399 平均評価:4.6(13,070)
このTaskerというアプリは以前も紹介しましたが、上記の悩みを解決するよい設置を思いつきましたので再度投稿です。
taskerの説明については
下記URLからwikiをご覧になるか
https://www43.atwiki.jp/taskeru/
「tasker 使い方」等で検索するとよくわかると思います。
さて本題に移ります。
結論から言いますと、
「電話がなってから10秒たっても電話に出ない場合、マナーモードを解除して着信音量を強制的に上げる」
という元も子もない解決方法です(笑)
ただこれが意外と有効でして、この設定にしてからは一度も着信を逃したことがありません。
設定方法です。
まずはtakerを起動して①+ボタンをタップした後②EVENTをタップします。

phoneをタップします。

phoneRinging(電話がなったら)をタップします。

①虫眼鏡マークをタップすると『誰から電話が来たら機能させるか』を選べるのですが、特に指定がなければタップする必要はありません。
普通の電話はいくらでも逃していいが、上司や会社からの電話だけは逃したくないという方は「A Single contact」や「A favorite contact」を選んでそれぞれ指定してやればいいと思います。

上記の作業で「電話が鳴ったら」の部分が完成したので、次は「10秒後にマナーモードを解除して着信音量を上げる」の部分を設定します。
上記の作業を終えるとすぐに次の作業の画面がでます。
new taskをタップします。

設定に便宜的に名前をつける画面がでます。適当な名前を入力します。

+ボタンをタップします。

「10秒後」を設定するためにtaskをタップします。

waitをタップします。

secondsを10にスライドさせます。「10秒後」というタスクになります。このあたりはお好みの数値にしてもらってかまいません。
左上の歯車をタップするとこれでひとつ完了します。

次にまた+をタップします。

「マナーモードを解除して音量を上げる」というタスクを作るため、Audioをタップします。

RingerVolume(着信音量)をタップします。

Levelを5にスライドさせます。この部分が着信音量なのでお好みの数値にしてもらってかまいません。
左うえをタップすると完了します。

「10秒後」→「着信音量を5に上げる」という設定が完成しました。

どうやら実際にガラケー時代と比べて振動が小さくなっているようでして、理由は端末の小型化のため振動するモジュールを小さくしたため、テーブルに直置きする機会が増えたため振動を小さくした等があるようです。
確かに理にかなっていますが、着信を逃す機会が増えたことは緊急時に出られない可能性も増えますし、今まで着信であればお金がかからなかったところがこちらから発信することでお金がかかってしまったりと悪い面のほうが多いと感じます。
ということで、そんな悩みを解決してしまうのがこのTaskerというアプリです。
Tasker

Crafty Apps
価格:¥399 平均評価:4.6(13,070)
このTaskerというアプリは以前も紹介しましたが、上記の悩みを解決するよい設置を思いつきましたので再度投稿です。
taskerの説明については
下記URLからwikiをご覧になるか
https://www43.atwiki.jp/taskeru/
「tasker 使い方」等で検索するとよくわかると思います。
さて本題に移ります。
結論から言いますと、
「電話がなってから10秒たっても電話に出ない場合、マナーモードを解除して着信音量を強制的に上げる」
という元も子もない解決方法です(笑)
ただこれが意外と有効でして、この設定にしてからは一度も着信を逃したことがありません。
設定方法です。
まずはtakerを起動して①+ボタンをタップした後②EVENTをタップします。

phoneをタップします。

phoneRinging(電話がなったら)をタップします。

①虫眼鏡マークをタップすると『誰から電話が来たら機能させるか』を選べるのですが、特に指定がなければタップする必要はありません。
普通の電話はいくらでも逃していいが、上司や会社からの電話だけは逃したくないという方は「A Single contact」や「A favorite contact」を選んでそれぞれ指定してやればいいと思います。

上記の作業で「電話が鳴ったら」の部分が完成したので、次は「10秒後にマナーモードを解除して着信音量を上げる」の部分を設定します。
上記の作業を終えるとすぐに次の作業の画面がでます。
new taskをタップします。

設定に便宜的に名前をつける画面がでます。適当な名前を入力します。

+ボタンをタップします。

「10秒後」を設定するためにtaskをタップします。

waitをタップします。

secondsを10にスライドさせます。「10秒後」というタスクになります。このあたりはお好みの数値にしてもらってかまいません。
左上の歯車をタップするとこれでひとつ完了します。

次にまた+をタップします。

「マナーモードを解除して音量を上げる」というタスクを作るため、Audioをタップします。

RingerVolume(着信音量)をタップします。

Levelを5にスライドさせます。この部分が着信音量なのでお好みの数値にしてもらってかまいません。
左うえをタップすると完了します。

「10秒後」→「着信音量を5に上げる」という設定が完成しました。

少し早いクリスマスプレゼントにZenFone3を購入したのでざっくりレビューします。
- 2016/12/07(Wed)
- Android
カスタムROMを入れていたNexus5Xがポケモンgoを弾いてしまったことと、端末を落として画面がバリバリになってしまったことが合わさりまして、クリスマスには少し早いですがZenFone3を購入してしまいました。割れた原因はタイヤのパンクとは違い完全に自分の不注意です(^^;グーグルから発売されたPixelの日本発売を待っていましたが、待てど暮らせど気配がありませんので仕方がありません。購入はアマゾンにて。台湾、香港向けの機...
カスタムROMを入れていたNexus5Xがポケモンgoを弾いてしまったことと、端末を落として画面がバリバリになってしまったことが合わさりまして、クリスマスには少し早いですがZenFone3を購入してしまいました。
割れた原因はタイヤのパンクとは違い完全に自分の不注意です(^^;

グーグルから発売されたPixelの日本発売を待っていましたが、待てど暮らせど気配がありませんので仕方がありません。
購入はアマゾンにて。
台湾、香港向けの機種が30,000円程度で購入できます。場合によってはポチってから翌日には届いてしまいます。
日本向けとほとんど違いはありませんが、詳しくはwikiをごらんください。
http://zenfone3-asus-wiki.fxtec.info/
今回は同じ5.2インチのNexus5xと参考までにと比較してみたいと思います。
外観について
高さ、幅、厚さはほとんど変わりません。
ただし、ZenFone3の方は側面がラウンドしているので持ちやすくなっています。
ディスプレイですが、Nexus5xがずいぶん尿液晶っぽいのに比べてZenpone3はIPS液晶のためかきれいに見えます。
ZenFone3は前面・背面とも2.5Dガラスを使用しておりとても高級感があります。

ナビゲーションキーはNexus5xがオンスクリーンなのに対してZenFone3は枠外にあるので広く使うことができます。
その代わりキーの配列がいじれなかったり、履歴キー(右手で持つ人はバックキー)が遠いなと感じます。
また、慣れれば問題なのですがナビゲーションキーにバックライトが点かないので暗闇ではキーが見えません。

イヤホンジャックはNexus5xが下にあるのにたいして、ZenFone3は上にあります。
使わないのでどちらでもいいです。

右背面には電源ボタンと音量調節ボタンがあります。
Nexus5xは上側に電源ボタンがあるのにたいして、ZenFone3は下側に電源ボタンがあるのでなれるのにしばらく時間がかかりそうです。
Nexus5xが電源ボタン2回押しでカメラ起動だったのがZenFone3では音量調節ボタン2回押しでカメラ起動になりました。

背面で指紋認証ができます。
カメラは少し出っ張っていますが、今回からしっかりとケースで守ることにしましたので気にならないでしょう。
ちなみにフラッシュライトのLEDの数は1個のようで、Nexus5Xの2個と比べると少し控えめな明るさです。

左肺面にはシムカードのスロットがあるのみです。

DSDSに対応しているので2枚SIMカードを差すことができます。
nanoSIM+microSDまたはnanoSIM+microSIMという使い方ができますが、今のところ活用方法は思いつきません。
割れた原因はタイヤのパンクとは違い完全に自分の不注意です(^^;

グーグルから発売されたPixelの日本発売を待っていましたが、待てど暮らせど気配がありませんので仕方がありません。
購入はアマゾンにて。
台湾、香港向けの機種が30,000円程度で購入できます。場合によってはポチってから翌日には届いてしまいます。
日本向けとほとんど違いはありませんが、詳しくはwikiをごらんください。
http://zenfone3-asus-wiki.fxtec.info/
今回は同じ5.2インチのNexus5xと参考までにと比較してみたいと思います。
外観について
高さ、幅、厚さはほとんど変わりません。
ただし、ZenFone3の方は側面がラウンドしているので持ちやすくなっています。
ディスプレイですが、Nexus5xがずいぶん尿液晶っぽいのに比べてZenpone3はIPS液晶のためかきれいに見えます。
ZenFone3は前面・背面とも2.5Dガラスを使用しておりとても高級感があります。

ナビゲーションキーはNexus5xがオンスクリーンなのに対してZenFone3は枠外にあるので広く使うことができます。
その代わりキーの配列がいじれなかったり、履歴キー(右手で持つ人はバックキー)が遠いなと感じます。
また、慣れれば問題なのですがナビゲーションキーにバックライトが点かないので暗闇ではキーが見えません。

イヤホンジャックはNexus5xが下にあるのにたいして、ZenFone3は上にあります。
使わないのでどちらでもいいです。

右背面には電源ボタンと音量調節ボタンがあります。
Nexus5xは上側に電源ボタンがあるのにたいして、ZenFone3は下側に電源ボタンがあるのでなれるのにしばらく時間がかかりそうです。
Nexus5xが電源ボタン2回押しでカメラ起動だったのがZenFone3では音量調節ボタン2回押しでカメラ起動になりました。

背面で指紋認証ができます。
カメラは少し出っ張っていますが、今回からしっかりとケースで守ることにしましたので気にならないでしょう。
ちなみにフラッシュライトのLEDの数は1個のようで、Nexus5Xの2個と比べると少し控えめな明るさです。

左肺面にはシムカードのスロットがあるのみです。

DSDSに対応しているので2枚SIMカードを差すことができます。
nanoSIM+microSDまたはnanoSIM+microSIMという使い方ができますが、今のところ活用方法は思いつきません。
Nexus 5Xを購入したので早速カスタムROMを焼いてみました
- 2016/03/24(Thu)
- Android
昨年の10月にソフトバンク、イーモバイル、ドコモから発売された機種ですが、値段がだいぶ下がってきたので購入してしまいました。実は2/8に購入していたのですが、ブログの記事にするのをサボっていました(^_^;)今回もeXpansysで購入しました。当時は16Gで4万円くらいでしたが、久しぶりにサイトを覗いてみると、3/24時点で16Gが30,875円まで下がっていました。32Gでも35,190円なので、送料と税金を含めても4万円でお釣りが来ると...
昨年の10月にソフトバンク、イーモバイル、ドコモから発売された機種ですが、値段がだいぶ下がってきたので購入してしまいました。
実は2/8に購入していたのですが、ブログの記事にするのをサボっていました(^_^;)
今回もeXpansysで購入しました。
当時は16Gで4万円くらいでしたが、久しぶりにサイトを覗いてみると、3/24時点で16Gが30,875円まで下がっていました。32Gでも35,190円なので、送料と税金を含めても4万円でお釣りが来ると思います。
これは買うっきゃありません!
http://www.expansys.jp/tag2.aspx?tag=google_nexus&utm_source=web&utm_medium=banner&utm_campaign=banner-hero
白色は売っていませんが、「LG-H791」という型番であればGoogleストアやドコモから販売されているNexus5Xと同じようにLTEを掴むことができます。
因みに私の場合、IIJmioの音声つきプランでnanoSIMをさして運用していますが、音声もLTEもバッチリです。
LG G2との比較です。

見た目はちょっとださいかなと思います。
以前使っていたギャラクシーS2を思い出しますね。
同じ5.2インチですが、お金がかかっている分(?)G2のほうがコンパクトに仕上がっています。
横幅については、このくらいベゼルがあったほうが誤タップが少なくなったので調度良いと思いますが、縦幅はちょっと高すぎるかなといった感じです。

LGは縦幅が低くかつ、背面がラウンド状になっていたのでかなり持ちやすかったのですが、それに比べると5Xは少し持ちづらいなと感じます。ただ、ブラックについては背面がマット仕様になっていますので、そこそこ持ちやすいとは思います。

背面は結構好きです。
今回のNexusはカメラに力を入れているようで、レンズの部分が出っ張っていますが机に置いた時にガタつくということはありません。

実は2/8に購入していたのですが、ブログの記事にするのをサボっていました(^_^;)
今回もeXpansysで購入しました。
当時は16Gで4万円くらいでしたが、久しぶりにサイトを覗いてみると、3/24時点で16Gが30,875円まで下がっていました。32Gでも35,190円なので、送料と税金を含めても4万円でお釣りが来ると思います。
これは買うっきゃありません!
http://www.expansys.jp/tag2.aspx?tag=google_nexus&utm_source=web&utm_medium=banner&utm_campaign=banner-hero
白色は売っていませんが、「LG-H791」という型番であればGoogleストアやドコモから販売されているNexus5Xと同じようにLTEを掴むことができます。
因みに私の場合、IIJmioの音声つきプランでnanoSIMをさして運用していますが、音声もLTEもバッチリです。
LG G2との比較です。

見た目はちょっとださいかなと思います。
以前使っていたギャラクシーS2を思い出しますね。
同じ5.2インチですが、お金がかかっている分(?)G2のほうがコンパクトに仕上がっています。
横幅については、このくらいベゼルがあったほうが誤タップが少なくなったので調度良いと思いますが、縦幅はちょっと高すぎるかなといった感じです。

LGは縦幅が低くかつ、背面がラウンド状になっていたのでかなり持ちやすかったのですが、それに比べると5Xは少し持ちづらいなと感じます。ただ、ブラックについては背面がマット仕様になっていますので、そこそこ持ちやすいとは思います。

背面は結構好きです。
今回のNexusはカメラに力を入れているようで、レンズの部分が出っ張っていますが机に置いた時にガタつくということはありません。

L-01F(LG G2)をroot化してCloudy G3を焼いてみました!
- 2014/08/28(Thu)
- Android
ついついやってしまいました。G2にCloudy G3というカスタムロムを焼いてしまいました。root化とカスタムロムを焼く方法はこちらを参考にさせていただきました。ありがとうございました。早速ですがインストールした感想を。androidのバージョンが4.4.2と表示されています。真っ赤なキットカットが4.4何だなと実感させられます。ドコモの公式ではkitkat(4.4)にはならないということでしたので、ちょっと感動です。Cloudy G3のバー...
ついついやってしまいました。

G2にCloudy G3というカスタムロムを焼いてしまいました。
root化とカスタムロムを焼く方法はこちらを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
早速ですがインストールした感想を。
androidのバージョンが4.4.2と表示されています。


真っ赤なキットカットが4.4何だなと実感させられます。
ドコモの公式ではkitkat(4.4)にはならないということでしたので、ちょっと感動です。
Cloudy G3のバージョンは1.3が最新のようですね。
メモリは初期状態で1.2GB使われています。


起動しているアプリは少ないと思うのですが、まあtitanium等で凍結すればもう少し空きができるでしょう。
初期状態のアプリは二画面に収まっています。


もちろんドコモ純正のアプリは入っていません。
CMを焼いた時はCMのオリジナルアプリが入っていましたが、Cloudy G3には特にオリジナルのアプリは入っていなさそうです。
ちなみに通常のカスタムロムはロムを焼く→gappsインストールするという流れなのですが、Cloudy G3には最初から入っているのでgappsをインストールする必要はありません。実はちょっとCloudy G3用のgappasを探してしまいました(笑)
そして一番気になるであろうノックコードですがこれはかなり快適に使えます。
設定ですが4分割した画面にタップを自由に組み合わせて3回~8回の間で自分のコードを作ります。

私の場合は左上1回、右上1回、左下1回、右下1回で設定しています。
そうすると机に置いているときに人差し指と中指で、タタン、タタンとタップをするだけで画面点灯を飛ばしてロック解除まで一度に簡単にできてしまうのです。
設定は自由なので左下5回、右下2回という組み合わせでもOKです。かなり指が忙しくなりそうですが(笑)
もうこれは快適すぎて背面ボタンさえいらないんじゃないかと思ってしまいます。
ただこの設定だと画面点灯を飛ばしてしまうため、単純にロック画面を表示したいときやロック画面からスワイプしてカメラを起動することができません。
そういう場合は背面ボタンを押せばロック画面が表示されますし、背面のボリュームDOWNキーを長押しすれば直接カメラが起動します。
まあ、希望なのですが、ロックを解除するノックコードの他に"ロック画面が表示されるノックコード"も用意してもらえればさらに便利なのかなと思います。
G2からの改善点と変更点をまとめてみます(気付いた範囲で主要なところを)
「標準ロム→Cloudy G3」の変更点のみではなく「4.2→4.4」の変更点も入っているかもしれませんが、悪しからずご了承ください。

G2にCloudy G3というカスタムロムを焼いてしまいました。
root化とカスタムロムを焼く方法はこちらを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
早速ですがインストールした感想を。
androidのバージョンが4.4.2と表示されています。


真っ赤なキットカットが4.4何だなと実感させられます。
ドコモの公式ではkitkat(4.4)にはならないということでしたので、ちょっと感動です。
Cloudy G3のバージョンは1.3が最新のようですね。
メモリは初期状態で1.2GB使われています。


起動しているアプリは少ないと思うのですが、まあtitanium等で凍結すればもう少し空きができるでしょう。
初期状態のアプリは二画面に収まっています。


もちろんドコモ純正のアプリは入っていません。
CMを焼いた時はCMのオリジナルアプリが入っていましたが、Cloudy G3には特にオリジナルのアプリは入っていなさそうです。
ちなみに通常のカスタムロムはロムを焼く→gappsインストールするという流れなのですが、Cloudy G3には最初から入っているのでgappsをインストールする必要はありません。実はちょっとCloudy G3用のgappasを探してしまいました(笑)
そして一番気になるであろうノックコードですがこれはかなり快適に使えます。
設定ですが4分割した画面にタップを自由に組み合わせて3回~8回の間で自分のコードを作ります。

私の場合は左上1回、右上1回、左下1回、右下1回で設定しています。
そうすると机に置いているときに人差し指と中指で、タタン、タタンとタップをするだけで画面点灯を飛ばしてロック解除まで一度に簡単にできてしまうのです。
設定は自由なので左下5回、右下2回という組み合わせでもOKです。かなり指が忙しくなりそうですが(笑)
もうこれは快適すぎて背面ボタンさえいらないんじゃないかと思ってしまいます。
ただこの設定だと画面点灯を飛ばしてしまうため、単純にロック画面を表示したいときやロック画面からスワイプしてカメラを起動することができません。
そういう場合は背面ボタンを押せばロック画面が表示されますし、背面のボリュームDOWNキーを長押しすれば直接カメラが起動します。
まあ、希望なのですが、ロックを解除するノックコードの他に"ロック画面が表示されるノックコード"も用意してもらえればさらに便利なのかなと思います。
G2からの改善点と変更点をまとめてみます(気付いた範囲で主要なところを)
「標準ロム→Cloudy G3」の変更点のみではなく「4.2→4.4」の変更点も入っているかもしれませんが、悪しからずご了承ください。
LG G2(L-01F)を8カ月使って分かったこと
- 2014/08/25(Mon)
- Android
アクセス解析をみていたところ「LG G2」について検索してたどり着いた方が何名かいらっしゃるようなので今日はそのことを。LG G2を購入したのは昨年の年末でして、購入した直後にインフルエンザに罹ったため布団にもぐりながらいじっていたことは今でも鮮明に思い出せます。当時はいろいろなお店を回って少しでも安いところを探したものですが、いまやご愛雇落ちし新品でも2万円ちょっとで手に入るそうです。マイナーで売れないか...
アクセス解析をみていたところ「LG G2」について検索してたどり着いた方が何名かいらっしゃるようなので今日はそのことを。
LG G2を購入したのは昨年の年末でして、購入した直後にインフルエンザに罹ったため布団にもぐりながらいじっていたことは今でも鮮明に思い出せます。
当時はいろいろなお店を回って少しでも安いところを探したものですが、いまやご愛雇落ちし新品でも2万円ちょっとで手に入るそうです。
マイナーで売れないからでしょうか?
時間が経てば価値が下がるのは当然ですが、この業界は異常だと思います。
ただ最近はLG G2miniがMVNOと提携して販売されるなど、若干知名度は上がっているような気がします。
G2miniも興味があったのですが、CPUや解像度が下がってしまうのでG2を選びました。
画面サイズが小さくなる=性能が落ちるという図式は正直残念です。
さて、まず発売からの経緯を年表で見て振り返ってみます。
2013.8.7 グローバルモデルの発表
2013.10.10 ドコモから日本モデルの発表
2013.10.11 ドコモから発売
2013.12.17 機能改善のアップデート
2013.12.26 購入しました
2014.6.16 cyanogenmodに公式サポートされる
2014.6.26 Android 4.4へのバージョンアップは実施しない旨公式アナウンスが発表される
2014.8.1 G2 miniが日本で発売される
発表からは1年経っているんですね。
2014.6.26がこの年表のみそです。
次に気付いたことを羅列します
いいところ
・お財布ケータイは便利
・大画面の割にかなり持ちやすい
・画面がきれい
・ノックオンが便利
・バッテリーがかなり持つ
・ナビゲーションキーを自由に入れ替えができる
・値段が安い(いいのか?)
悪いところ
・ワンセグがROMの1/3を食っている(ROMは32GBなのにワンセグが10GB食っているので20GBしか使えない)

・kitkat(android4.4)にアップデートされない←重要!

・バッテリー残量が2%→1%になった時に電源が落ちる(悪いわけではないのですが心の準備ができません(笑))
・電源ボタン周りの本体を触るとペコペコと音がなる(個体差があるようですが私のは端末は存外顕著です)
・黒い画面の時センサーのようなものが縦筋になって見える(仕様のようですが慣れれば気になりません)
・結構熱くなる気がする(多分私の使い方が悪いです)
・カメラの解像度が13M,10M,8M1Mの4種類しかない。(FHD(1980*1080)である2Mや5Mあたりがあると便利なのですが)
・ステータスバーがたまに不透過状態になる(しばらくすると直るのであまり気になりませんが・・・)
・bluetoothがDUNに対応していないのでカーナビに繋いでG-Bookに接続ができない(これは仕方ありませんね)
悪いところが結構多いような気がしますが比率としては良い>悪いなので全然問題なしです。
好きで使い込んでいるからこそ悪い点を堂々と言えるのです。
8か月使いましたがほとんど不満もなく使えているので、前回の機種がGalaxy S2からということを差し引いても素晴らしいと思います。
LG G2を購入したのは昨年の年末でして、購入した直後にインフルエンザに罹ったため布団にもぐりながらいじっていたことは今でも鮮明に思い出せます。
当時はいろいろなお店を回って少しでも安いところを探したものですが、いまやご愛雇落ちし新品でも2万円ちょっとで手に入るそうです。
マイナーで売れないからでしょうか?
時間が経てば価値が下がるのは当然ですが、この業界は異常だと思います。
ただ最近はLG G2miniがMVNOと提携して販売されるなど、若干知名度は上がっているような気がします。
G2miniも興味があったのですが、CPUや解像度が下がってしまうのでG2を選びました。
画面サイズが小さくなる=性能が落ちるという図式は正直残念です。
さて、まず発売からの経緯を年表で見て振り返ってみます。
2013.8.7 グローバルモデルの発表
2013.10.10 ドコモから日本モデルの発表
2013.10.11 ドコモから発売
2013.12.17 機能改善のアップデート
2013.12.26 購入しました
2014.6.16 cyanogenmodに公式サポートされる
2014.6.26 Android 4.4へのバージョンアップは実施しない旨公式アナウンスが発表される
2014.8.1 G2 miniが日本で発売される
発表からは1年経っているんですね。
2014.6.26がこの年表のみそです。
次に気付いたことを羅列します
いいところ
・お財布ケータイは便利
・大画面の割にかなり持ちやすい
・画面がきれい
・ノックオンが便利
・バッテリーがかなり持つ
・ナビゲーションキーを自由に入れ替えができる
・値段が安い(いいのか?)
悪いところ
・ワンセグがROMの1/3を食っている(ROMは32GBなのにワンセグが10GB食っているので20GBしか使えない)

・kitkat(android4.4)にアップデートされない←重要!

・バッテリー残量が2%→1%になった時に電源が落ちる(悪いわけではないのですが心の準備ができません(笑))
・電源ボタン周りの本体を触るとペコペコと音がなる(個体差があるようですが私のは端末は存外顕著です)
・黒い画面の時センサーのようなものが縦筋になって見える(仕様のようですが慣れれば気になりません)
・結構熱くなる気がする(多分私の使い方が悪いです)
・カメラの解像度が13M,10M,8M1Mの4種類しかない。(FHD(1980*1080)である2Mや5Mあたりがあると便利なのですが)
・ステータスバーがたまに不透過状態になる(しばらくすると直るのであまり気になりませんが・・・)
・bluetoothがDUNに対応していないのでカーナビに繋いでG-Bookに接続ができない(これは仕方ありませんね)
悪いところが結構多いような気がしますが比率としては良い>悪いなので全然問題なしです。
好きで使い込んでいるからこそ悪い点を堂々と言えるのです。
8か月使いましたがほとんど不満もなく使えているので、前回の機種がGalaxy S2からということを差し引いても素晴らしいと思います。
LG G2(L-01F)をroot化して不要なアプリを凍結してみました
- 2014/01/25(Sat)
- Android
このブログにLG G2(L-01F)(以下G2とします)のroot化について検索されている方がいらっしゃるようですので少しだけ。G2自体は海外でroot化が済んでいますが日本で販売されている機種は少し前までできていない状態でした。リンクは張りませんがグーグル検索で「L-01F root」と検索すると上の方にXDAのスレッドにツールをアップされてる方がいらっしゃるのでそのリンク先からダウンロードすればroot化が可能です。日本語でread me...
このブログにLG G2(L-01F)(以下G2とします)のroot化について検索されている方がいらっしゃるようですので少しだけ。
G2自体は海外でroot化が済んでいますが日本で販売されている機種は少し前までできていない状態でした。
リンクは張りませんがグーグル検索で「L-01F root」と検索すると上の方にXDAのスレッドにツールをアップされてる方がいらっしゃるのでそのリンク先からダウンロードすればroot化が可能です。
日本語でread meが書かれているので簡単にroot化ができます。
但しリンク先にも書いてあるように一時rootですので端末を再起動してしまうとrootが外れてしまいます。
まあ私の場合はroot化が必要なアプリは「Titanium back up」しか入れていませんので、root化をしてtitaniumで不要なアプリを凍結→端末を再起動してもアプリは凍結されたままですので何ら支障がありません。
強いて言えば解凍をしようと思った時にroot化の手続きを踏まなければいけないので、明らかに不要なアプリのみを凍結していますが・・・。
せっかくですので一覧にしてみます。
カッコ内は凍結することによって起こる弊害です。
G2自体は海外でroot化が済んでいますが日本で販売されている機種は少し前までできていない状態でした。
リンクは張りませんがグーグル検索で「L-01F root」と検索すると上の方にXDAのスレッドにツールをアップされてる方がいらっしゃるのでそのリンク先からダウンロードすればroot化が可能です。
日本語でread meが書かれているので簡単にroot化ができます。
但しリンク先にも書いてあるように一時rootですので端末を再起動してしまうとrootが外れてしまいます。
まあ私の場合はroot化が必要なアプリは「Titanium back up」しか入れていませんので、root化をしてtitaniumで不要なアプリを凍結→端末を再起動してもアプリは凍結されたままですので何ら支障がありません。
強いて言えば解凍をしようと思った時にroot化の手続きを踏まなければいけないので、明らかに不要なアプリのみを凍結していますが・・・。
せっかくですので一覧にしてみます。
カッコ内は凍結することによって起こる弊害です。