130,000km突破! オイル交換しました
- 2021/09/27(Mon)
- メンテナンス
タントのリアクォーターガラスに「ヤック ペタッチフィルム メッシュタイプ」を貼ってみました。
- 2021/04/19(Mon)
- タントカスタム
また、私が購入したモデルはコンフォータブルパック付きでしたので全ガラスにUVカットが加工されています。 これだけの装備があれば直射日光対策は完璧かと思いきや、どうやらリアクォーターガラスからの直射日光が気になるようです(妻談)
あまりお金をかけずに簡単にできるものはないかと探してみたところ槌屋ヤック製のぺタッチウィンドウフィルムというものを発見しました。
普通のカーフィルムの場合、界面活性剤を吹き付けながらヘラで気泡を抜いて張り付けるため結構な技量が必要なのですが、こちらの製品は静電気で窓に張り付くとのことで素人でも安心して施工できそうです。 しかもはがして何度でも使用できるので張り直しも簡単です。
こちらです。
ちなみに3製品ありまして。
①メッシュタイプ ②スモークタイプ ③スーパースモークタイプ ④クリアタイプ
メッシュタイプは純正のシェードと同じような素材ですので、統一感を出すために①を選びました。
サイズは350mm×470mmです。 アマゾンで一枚479円(税込み)でした。 ただし、2,000円以上の合わせ買い対象商品ですのでなにか他のものを一緒に購入してください。
これからはキャッシュレスの時代? 土屋鞄製マネークリップを10年以上使用してみての感想【過去記事のブラッシュアップ】
- 2021/04/18(Sun)
- ガジェット
約10年前、普通の2つ折の財布を使っていたのですが、小銭やカードを入れると大きく膨らんでしまい服のラインが乱れてしまうのでなにか良い物がないかと模索していました。
映画などでよく見る金属の板挟みのマネークリップはかっこいいのですが、お札がむき出しになってしまうので日常で使うのに躊躇していました。また、小銭は別で小銭入れを用意する必要があります。
また、厚さについても十分満足のいく作りになっており何も入っていない状態で8mmとかなりの薄さを実現しています。
カードについても入れ過ぎると結局厚くなってしまうので私の場合は免許証とクレジットカードとキャッシュカードのみを入れています。
新型タントのライセンスランプを交換しました
- 2021/04/17(Sat)
- タントカスタム

新型タントの下回り塗装(パスタ吹付け)はいくらでできるのか?
- 2021/04/16(Fri)
- メンテナンス
ハリアーには車検ごとに必ず行ったきたパスター吹き付けですが、タントも同じようにメンテナンスをしていくことにしました。
特に軽自動車は下回りの整備を怠ると錆びて穴が開いたなんて言う話も聞きますのでしっかりとやっておきたいです。

見積もりをハリアーと同じような感覚で頼んだのですが、最終確認でメカニックの方が来て、樹脂吹き付け?というのもあるらしくそちらは20,000円?程度でできるとのことでした。
ただそれだと値段が3倍も違いますし、ハリアーで実績もあるので安い方で頼みました。
写真はありませんがきっとしっかり施工してくれたと思います。
ハリアーもそうですが、冬季間は一か月に一度は下部洗浄ができる洗車機に突っ込んで下回りが錆びないようにきれいに保ちたいですね。
新型タントにアイドリングストップキャンセラーを取り付けました
- 2021/04/15(Thu)
- タントカスタム



新型タントにスライドドアカバーをつけてみました
- 2021/04/14(Wed)
- タントカスタム

ハリアーのリアガラスにもドライブレコーダーを取り付けました
- 2021/04/13(Tue)
- ハリアーカスタム(電装系)

ラジオペンチは手持ちのものでお願いします。
まずは内装を外します。

ドライブレコーダー トランセンドのDrivepro10の発熱問題はファームのアップデートで解決します
- 2021/04/12(Mon)
- ハリアーカスタム(電装系)
ドライブレコーダーが壊れたのでトラセンドのDrivepro10を購入してみました
- 2021/04/11(Sun)
- ハリアーカスタム(電装系)
ものすごくコンパクトで全く違和感なく溶け込んでいますね。
新型タントのタイヤハウスの隙間が気になったのでブラック塗装してみました
- 2021/04/10(Sat)
- タントカスタム
レクサスRX350風なアイラインフィルムを貼ってみました
- 2021/04/09(Fri)
- ハリアーカスタム(外装)
今更かという感じですが、ヘッドライトのカバーにアイラインフィルムを貼ってみました。
レクサスRX350はアメリカの基準でヘッドライト内にオレンジ色のサイドマーカーがついています。
日本基準ではクリアになっているので、これがかっこいいなと思うわけです。
ちなみに、新型の80系ハリアーや50系プリウスにも標準で装備されています。
30系ハリアーでこれを実現しようとするとなると、ヘッドライトを殻割りして中のマーカーを入れ替えるか、RX350のヘッドライトを移植しなければいけません。
ヘッドライトの殻割りはヒートガン等でヘッドライトを温めながら剥離するというとてもめんどくさくてリスキーですし、RX350のヘッドライト移植はパーツ自体が高額ですし、そのままでは車検は通らないので右ハンドル用に光軸をいじる必要があります。
いずれにしても、手間もお金もかかってしまうということで、これを簡単に解決してしまうのがアイラインフィルムです。

ヘッドライトのうえから貼り付けるだけですので直ぐに施工できるうえに2セットで1,000円と安価です。
本来は脱脂としたりと色々作業をしなければいけないのですが面倒でしたので洗車後にペタっと貼りました(笑)